スターハムのりんご味サッカー

思ったことを書くだけのブログです、超不定期更新

ようつべの規約的ななにか

このチャンネルのすべての音madコンテンツは収益化しておりません。
(今後収益化する場合、該当動画にその旨を記載する予定です)


僕の作品を利用していただく際のルールを明記しておきます。
(基本的には利用大歓迎です)

大まかなルール
・無断で他動画サイト(niconico、bilibili、TikTokなど)、その他のサイトなどに転載してもOKです。
・無断でYouTubeに転載してもOKです。
・無断で加工し、それを動画サイトなどにアップロードしてもOKです。
・無断でライブ等で紹介してもOKです。
・その他、無断で僕の作品を利用することはOKです。

補足
・概要欄や分かりやすいところなどに僕の作品を利用した旨を書いてくれると喜びます(必須ではありません)
・許可とりに来てくれたら見に行くかもしれません(見に行かないかもしれません
・僕の作った作品について自作発言をしていた場合、コメント欄などで僕が作ったアピールをするかもしれません
・僕の作品のほとんどは、他者の著作権やその他の権利を侵害しています。僕の作品を利用することで、他者の著作権などを侵害してトラブルなどが起きた際、私は責任を取りません。(自己責任で利用してください)
・僕の作品について、著作権を放棄していません。
・合作に関しては、私の著作した部分は上記の通りですが、そうでない部分に関してはその都度著作者にお問い合わせください

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はきけする

きもちわるい

もう、しんでもいいですか

 

 

 

ぞね10選

皆さんお久しぶりです。スターハムです。

 

このまえRED ZONE10選がありました。

僕も10選投票したので、その作品と選出理由をまとめます。

 

はじめに

今回は音声や映像の技術より「僕に刺さったかどうか」をだいじにしました。

「作風が原曲や素材とマッチしているもの」「オリジナリティがあるもの」「ストーリー性があるもの」を中心に選出しています。

 

「いのちをたいせつにしよう?」(さんなさん)

全体票数:1票

https://youtu.be/pmhpVHUQKIo

 

作風が素材とマッチしまくってる作品だと思います。音声や映像の構成にオリジナリティがあるのも非常に良い。

 

 

「CONNECT UGOMEMO ZONE」(わをんさん)

全体票数:1票

https://youtu.be/tOKa49SwJt0

 

ここ2年ほど、うごメモを使いさえすれば高評価されると言ったような風潮が素直に嫌いなんですが、この作品はうごメモの作風を最大限活かしていて非常に素晴らしいと思います。

音声の迫力、美麗さも文句なし。

 

 

「【ゐ合作単品】INOSE ZONE」(のどかさん、ゆのんさん)

全体票数:1票

https://youtu.be/Q7fSIe1AqE4

 

映像もすごいんですけど、音声の構成やアレンジセンスがまじでやばい。

ゐ合作中で1番衝撃を受けた作品だったので選びました。

賛否両論ある作品ですが、ただただ酷評するのはもったいないと思います。

 

 

「安達です(NANGOKUSODACHI ZONE)」(のどかさん)

全体票数:1票

https://youtu.be/cYL7PSl3dzo

 

またのどかさんですね。のどかさんの音声の作風めちゃくちゃすきなので…

のどかさんの音作りと南国育ちぞねがめちゃくちゃマッチしている作品。何度聞いたことか分かりませんし、南国育ちぞねを好きになったきっかけでもあります。

 

 

スピットファイアテクニック」(eさん)

全体票数:2票

https://youtu.be/EC8-txQY-60

 

これが2票は少なすぎでしょ。

 

 

「【合作単品】すーぱーなんちゃらテクニック」(ゐくかわ先輩さん)

全体票数:3票

https://youtu.be/eiUXciP4ueE

 

まず擬態の精度が本当にすごい。擬態って遊びとしては楽しいけど視聴者からしたら「本人が作ればいい話やん」としか思わないんですが、この作品は擬態をひとつ上のレベルに昇華させてると言っていいと思います。

 

でも最後のパートは修羅さんよりサチ。さんだと思う。

 

 

「Re SHAMEIMARU HAKATA ZONE」(木実辻さん)

全体票数:1票

https://youtu.be/lK_Ql9IiahI

 

0:47あたりから泣ける。非常に泣ける。

 

 

「合作単品」(サクスンさん、まぴりんさん)

全体票数:1票

https://youtu.be/3yYH6dfDcGs

 

音声も映像も最強でしょ。

とくにサクスンさんの音声とれいせんぞねが非常にマッチしていて文句なしの満点です。

 

って言ったらまぴなんとかさんから「なんで合作でラストにしなかったの??????」って聞かれそうですが、、、まあすーぱーのほうが最後っぽいってのとこれ12小節だから12小節のを最後にするのは締まらないかなと思った、って所でしょうか…

作品としては素晴らしいと思います。

 

 

「セリフ合わせ練習 ZONE ※収益化はしていません」(わたるさん)

全体票数:2票

https://youtu.be/ubcuhnR_w0I

 

セリフ合わせにストーリー性があるのがひじょーーーーに良いです。

映像も見やすくて音声にマッチしてます。

あとかわいい。

 

 

「YOUKAI KYOTO ZONE」(木実辻さん)

全体票数:1票

https://youtu.be/PRktzTfcVNo

 

2021年で1番好きな赤羽です。

素材量、音声(特にMIX)、映像の工夫、全てが調和かつ超越していて本当に素晴らしい。

何回聞いたんでしょうか…って感じです。

 

ちなみに、実はこの動画がうpされた時京都にいました。サークルの遠征だったんですが、結果が振るわなかったので落ち込んでたんですよね。この時にこの動画がでて元気が出た…訳ではなくさらに切なくなっちゃいました。今見ても切なくなっちゃう。まあそれがまたエモいってことで…(適当)

 

 

 

ってことで10作品の紹介でした。

今回僕は上位16作品(4票以上)入った作品には入れなかったことになります。まあたしかに王道の作品は避けたかもしれないですね。

あと、すーぱーや厳禁のようなリスペクトは(すーぱーなんちゃらを除いて)避けました。入れたいのも何個かあったんですけどね。

ちなみに惜しくも選べなかった作品のリストも貼っておきます。

https://youtube.com/playlist?list=PLHh9CP_hnh71SQaS0dPnmlR3XQ319MEFF

 

 

最後に

僕の作品に投票してくれた方々、本当にありがとうございました!

 

僕の作品の結果一覧(合作含む)

1票

【合作単品】desPair ZONE

【合作単品】名取さなテクニック

【合作単品】4人擬態

【合作内合作】ようかいぴろまる (えびせんさんとの合作)

2票

ツマトリソウ (しゅわさん、まぴりんさんとの合作)

 

今年はもっと票が集まるように頑張りたいと思います!よろしくお願いします!

 

 

ぞね批判勢の意見から学ぶ今後のスターハム作品の改善点

※あくまで僕の意見は自分の作品と向き合うためのものであり、ぞね作者はみんなこうだ!と言いたい訳ではありません。ご了承ください

 

 

ゐ合作が無事終了しましたが、こういった大きな(審査)合作の後はなんか知らんけど荒れるのがお決まりみたいになってます(とはいえ、おなら合作とか推しキャラよりは平和)。

でも、ぞね批判勢を無視し続けていいのか。そう思った私は冷静にこれらの意見を分析し、今後に生かすことにしました。

 

 

・動画に注力しすぎて音声が疎かになっている

 

的を射てます。少なくとも僕には当てはまりまくってます。これはこれまでにもツイートしていますが、これからは特に音声を磨こうと思います。でも音声って映像より難し(言い訳のため割愛)

 

 

・意味のわからない立体を使うな

 

うーんまぁ分からんでもない。ここで言う意味のわからない立体というのはそれ自体に素材の成分が含まれない立体オブジェクトと解釈しましたが、僕もそれに関して思うことはない訳では無いですね。

せっかくなのでこれからは再現立体と消極的な立体(立体オブジェクトをあまり用いない立体)以外は控えようと思います。多分気分変わるけど。

 

 

・同じリスペばかりで飽きる

 

正直、ぞね界隈に人が多すぎるので仕方ない気はしますが、これもある程度は理解できます。ただ、僕はただのリスペクトではなくリスペクトを混ぜたり自分の成分を入れたりしてるようにしてるつもりなので、改善と言うよりはその方針の継続、という感じの方向で行きたいと思います。

 

 

・他の曲つかえ

 

まあ、使いたいんですけどね、毎回音声だけ作って没になってます。今年こそはぞね以外でも作りたいなとは思ってます。

(一応ぞねのなかでも色々なアレンジを使って僕なりにこれまでもこの意見に対応してきたんですが、ぞね批判勢には伝わらないですね。)

 

 

・シンセ化するな

 

ごめんなさい、ぞね界隈に言うより、一般音mad界隈の人に赤ぞねフル作ってもらった方が早いと思います。

 

 

 

こんな感じです。批判勢の方々に分かって欲しいのは、今ぞね界隈の文化は定義的には音madだけど実態はDTMや文字PVなど音mad外の文化に大きく近づき吸収しているという点であり、ぞね界隈の人はそこになんら疑問を持っていないという点です。むかしのREDZONEmadと今のぞねは曲は同じですが「全くの別物」と言って差し支えないと思っています。サイゼリヤに日本料理を期待するのが間違っているようにぞね界隈にむかしのREDZONEmadを期待するのも多分間違ってるので、一般音mad界隈に行きましょう。

 

 

あ、あとただの悪口はやめてね。ぞね界隈内外問わずやめてね。意見はこれからもいつでも受け付けます。

 

 

ゐ審査単品制作後記 Part1

ゐ審査、お疲れ様でした

 

 

これまでの合作やぞね制作で1番時間をかけ、熱意を持って取り組んだ、そんな3ヶ月でした。

僕の結果は17作品提出・15+1作品合格(2位)・審査員ありがとうテクニックが映像7位発想1位総合6位という感じでした!

無論点数だけが全てでは無いですが、ここまでの結果を残すことが出来たのは非常に嬉しかったです!

また、これまでのスターハムと一線を画すような、そんな作品が作れたかと思っております。

 

以下、それぞれの作品について簡潔に(例外あり)語っていきます。(作品制作順です)

 

 

①Re:死んでもいやだね!

(音声75 映像79 発想64 総合218)

 

"死んでもいやだね!"のリメイクであり、レレックさん合作のリベンジという意味も込めた作品です。また、ゐ合作の得点や審査基準を確かめようとする意図もありました。

実はこの作品、音声点が自己最高です。

 

 

②VINTAGE ZONEの後輩に緊張してしまう

(音声68 映像58 発想49 総合218)

 

2Dでどこまで点数取れるかを試したくて制作。当時の僕の予想を遥かに下回る点数だったんですが、正直色調がゴミ過ぎて後から見ると納得の点数。

一応"サンプルみつ"(https://youtu.be/rt6ftvha6Og)と

"ゆたぼぉん" (https://youtu.be/bxU27UPj_Dc)

をリスペクトしています。(当時レレックさん審査合作ばっかり見てたので影響されてますね)

 

 

③たまて

(音声37 映像40 発想74 総合151) 

 

発想の点数がどこまで乗るかを見たくて制作。結果的に不合格になったのでややまさんの合作に提出しました。

なんでタイトルが"たまて"なのかはよくわかりません。

 

 

④KABAKYU ZONE作って食べてみた

(音声70 映像57 発想56 総合183)

 

かわいいですね。

この作品もそうですが、たびたび"高音域がほしい"とアドバイスに書かれています。

 

 

⑤GENERATION ZONEでスイカ爆発

(音声62 映像53 発想59 総合174)

 

痛そう。

あ、あと、破裂音はテクニックに向かないので使わない方がいいです。

 

 

⑥名取さなテクニック

(音声71 映像84 発想68 総合223)

 

結構力入れました。

特に前半のセリフ合わせやテキストの表現には拘っています(星明隊さんの"絶命テクニック"(https://youtu.be/MjfNM9EUIQ4)を参考にしました)。後半は"Re:死んでもいやだね!"で点数を取れたことから3Dを用いています。ゴリゴリの3Dも好きですが、2Dっぽい3Dも結構好きなんですよね、ていうか後者の方が編集が楽です()

 

 

 

…疲れたので今回はこの辺で、また今度続きを書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ハムスターの"積極的優しさ"論

(先に行っておきますが、今回はネガティブ成分なしで、自分の考えを語るだけの回です)

 

 

どうも、ハムスターです。

 

前回、優しさには"消極的優しさ"と"積極的優しさ"があって、僕は前者は持ち合わせているけれど後者は全く持ち合わせていない、というようなことを書いた気がします。

 

僕としてはどちらも一定程度持ち合わせているのが望ましいと思っていますが、"積極的優しさ"を正しく活用するのは非常に難しく、リスクがあるのも事実です。

 

僕に"積極的優しさ"がない理由を書いていきたいと思います。お節介を焼きがちな人は必見?かも。

 

 

・詳しく定義付けしよう

 

そもそも"消極的優しさ"と"積極的優しさ"について定義付けするのを忘れていました。僕が作った造語なので今のままでは誰にも伝わりません。

 

"消極的優しさ"とは受動的な形で相手にかける優しさのことです。例えば、相手からなにか依頼をされた時にいやな顔せずに受け入れたりすると言ったことです。

 

対して"積極的優しさ"とは自発的に相手にかける優しさのことです。例えば、相手が何か困ってそうなので声をかけてあげる、このままでは良くないと思ってアドバイスをする、と言った事例が当たります。

 

 

・"積極的優しさ"のデメリット

 

メリットに関してわざわざ書くのは野暮だと感じだので省略しますが、デメリットについては書きたいと思います。考えたことはあるでしょうか。

 

皆さんは、「良かれと思ってしたことが返って逆効果になってしまい関係がぎくしゃくした」ことはありませんか?これは、積極的優しさを上手く活用できなかったときに起こる事象であると思います。

 

積極的優しさを活用することが悪いとは全く思いませんが、ぎくしゃくしてしまうぐらいなら活用しない方がましです。

 

 

・結局

 

結論から言うと積極的優しさは適度に行使するのが良いですが、その適度という加減がとてもとても難しいのは自明です。

どうやったら積極的優しさが身につくのでしょうか。僕はチキンなので自己肯定感を養うところから始める必要があるのかもしれませんが…

 

 

 

 

 

 

僕がベストだと考える審査合作案

・はじめに

以下の資料を参考にしました。

https://www.nhk.or.jp/event/n-con/assets/pdf/67_guide.pdf

 

・採点法

  • 審査員は7人(補欠含まず)とする。(これ以上増やしても勿論良いが、これ以降の話は7人を前提として進めます)
  • 1人あたり100点満点で採点する。
  • 点数は審査員全ての点数の和から最高点、最低点を引いた500点満点で採点し、250点を上回った場合合格とする。

 

・審査基準

1.音声

  • MIX技術
  • 表現
  • 音程
  • 音作り
  • 創意工夫
  • その他、魅力を感じるか

2.映像

  • 構成
  • 表現
  • 色調
  • 創意工夫
  • その他、魅力を感じるか

以上の点を総合的に判断し採点する。

 

・採点基準

1.50点を超える作品の基準

  • 音声に違和感がない
  • 映像に見づらさがない
  • 構成等に工夫が一定程度見られる(テンプレ構成ではない)

2.70点を超える作品の基準

  • 音声、映像に特段の工夫がみられる
  • 魅力を感じる演出がある
  • 表現が適切である
  • 編集ミスがない

3.90点を超える作品の基準

  • 音声、映像にこれまでにない工夫が見られる
  • 大多数の人が評価するような構成、演出が見られる
  • 何度も見たくなるような中毒性を持っている 

 

※ここで上げる審査・採点基準はあくまで一例です。どんな審査・採点基準でも、募集時点から明確かつ詳細に審査・採点基準を定めて説明することが大事だと考えています。

 

・その他

  • 募集段階で採点例を提示する
  • 短期間で一気に採点する
  • 可能であれば審査する際に作者が分からない状態で採点する
  • 作品への講評を明確に書き上げ、希望者には配布する
  • 不合格になった作品のリメイク等は受け付けない

 

 

 

いいだけ意見言ってちゃんとした案を出さないのは卑怯だと思ったのでしっかり書きました。意見、反論、反撃等あれば随時受け付けます。

まあ同じような案をおなら合作の時から言っていたので、あまり代わり映えはしないかも知れませんが(一応さらに要素は追加しています)。