ぞね批判勢の意見から学ぶ今後のスターハム作品の改善点
※あくまで僕の意見は自分の作品と向き合うためのものであり、ぞね作者はみんなこうだ!と言いたい訳ではありません。ご了承ください
ゐ合作が無事終了しましたが、こういった大きな(審査)合作の後はなんか知らんけど荒れるのがお決まりみたいになってます(とはいえ、おなら合作とか推しキャラよりは平和)。
でも、ぞね批判勢を無視し続けていいのか。そう思った私は冷静にこれらの意見を分析し、今後に生かすことにしました。
・動画に注力しすぎて音声が疎かになっている
的を射てます。少なくとも僕には当てはまりまくってます。これはこれまでにもツイートしていますが、これからは特に音声を磨こうと思います。でも音声って映像より難し(言い訳のため割愛)
・意味のわからない立体を使うな
うーんまぁ分からんでもない。ここで言う意味のわからない立体というのはそれ自体に素材の成分が含まれない立体オブジェクトと解釈しましたが、僕もそれに関して思うことはない訳では無いですね。
せっかくなのでこれからは再現立体と消極的な立体(立体オブジェクトをあまり用いない立体)以外は控えようと思います。多分気分変わるけど。
・同じリスペばかりで飽きる
正直、ぞね界隈に人が多すぎるので仕方ない気はしますが、これもある程度は理解できます。ただ、僕はただのリスペクトではなくリスペクトを混ぜたり自分の成分を入れたりしてるようにしてるつもりなので、改善と言うよりはその方針の継続、という感じの方向で行きたいと思います。
・他の曲つかえ
まあ、使いたいんですけどね、毎回音声だけ作って没になってます。今年こそはぞね以外でも作りたいなとは思ってます。
(一応ぞねのなかでも色々なアレンジを使って僕なりにこれまでもこの意見に対応してきたんですが、ぞね批判勢には伝わらないですね。)
・シンセ化するな
ごめんなさい、ぞね界隈に言うより、一般音mad界隈の人に赤ぞねフル作ってもらった方が早いと思います。
こんな感じです。批判勢の方々に分かって欲しいのは、今ぞね界隈の文化は定義的には音madだけど実態はDTMや文字PVなど音mad外の文化に大きく近づき吸収しているという点であり、ぞね界隈の人はそこになんら疑問を持っていないという点です。むかしのREDZONEmadと今のぞねは曲は同じですが「全くの別物」と言って差し支えないと思っています。サイゼリヤに日本料理を期待するのが間違っているようにぞね界隈にむかしのREDZONEmadを期待するのも多分間違ってるので、一般音mad界隈に行きましょう。
あ、あとただの悪口はやめてね。ぞね界隈内外問わずやめてね。意見はこれからもいつでも受け付けます。